inorichang’s blog

マルチタレントを目指すPINOという人間の赤裸々な言葉たち。

本音。

今ね、スタバから帰ってきたところ。

 

女の子の友達と、その彼氏と3人でお茶してきました。

 

友達が幸せそうな顔をしてたのが、すごく嬉しかったな。

 

彼も優しそうで、良いカップルでした。

 

友達の幸せはあたしの幸せ。

 

っていうのは綺麗ごと。

 

もしその彼があたしのタイプだったら、絶対嫉妬してしまうだろう。

 

生憎、あたしの好きなタイプではないので素直に祝福できました。

 

 

 

 

皆さんどう思います?

 

友達の恋人が自分のタイプだったら。

 

素直に100%祝福できますか?

 

 

 

 

あたし性格悪いのかな?

 

ここでは、常に正直でありたい。

 

 

 

 

好きなタイプが被る女の子とは、あまり仲良くしたくないあたしである。

 

だって、絶対負けるもん。

 

普通の男性なら、オネエより普通の女の子を選ぶでしょ。

 

 

 

でも、今日は改めて彼氏が欲しいと二人を見ていて思いました。

 

友達の彼氏にドリンクおごってもらいました。

 

「ごちそうさまでした!」

 

この二人とは長い付き合いになりそうです。

 

 

 

今度はあたしの彼も入れて、4人でお茶できたらいいな♪